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義歯・インプラント

IMPLANT

噛める喜びをもう一度
未来を見据えた機能回復のご提案

歯を失ってしまったとき、そのままにしておくと「見た目」だけでなく、「噛む力」「発音」「栄養状態」「自信」…すべてに影響を及ぼします。つむぎ歯科医院では、患者様一人ひとりのライフスタイルやお口の状態、ご希望に合わせて、入れ歯とインプラントという2つの治療方法をご提案しています。単に歯を補うのではなく、“これからの人生をどう過ごしたいか”を一緒に考えるところから始めるのが、当院の補綴治療の考え方です。

  • 精密診断 ×
    デジタル技術

    CT・スキャン・口腔内写真などを用いた立体的な診査診断で、骨の状態や噛み合わせを正確に評価。“見えないリスク”にも備えた、安全性の高い治療を心がけています。

  • 一人ひとりに合った
    オーダーメイド設計

    見た目・装着感・素材・ご予算などを丁寧にカウンセリング。無理のない・続けやすい治療方法を一緒に選びます。

  • 治療後も見据えた
    メンテナンス体制

    入れ歯・インプラントは装着して終わりではありません。長持ちさせるための定期的な管理とフォローを大切にしています。

インプラント初期カウンセリング実施中(有償 レントゲン撮影費用と診断料として11000円(税込み)が発生します。)

つむぎ歯科医院では、インプラントをご検討中の方に向けて、初期カウンセリングを実施しています。CTや口腔内スキャンなどのデジタルデータをもとに、お口の状態や治療の流れ、費用などを丁寧にご説明いたします。「自分に合う治療なのか知りたい」「まずは相談だけしたい」という方もお気軽にご予約ください。

こんなお悩みありませんか?

  • 食事を思うように楽しめない
  • 見た目が気になって会話や笑顔に自信がない
  • 抜けた歯をそのままにしてしまっている
  • 入れ歯が痛い、外れやすい
  • インプラントに興味はあるけど、手術が不安”

治療方法のご紹介

インプラント治療(自由診療)

人工歯根(インプラント)を顎の骨に埋め込み、天然歯のようにしっかり噛める力を回復できる治療法です。見た目も自然で、周囲の歯に負担をかけません。

  1. 骨と結合してしっかり固定される
  2. 入れ歯のような違和感が少ない
  3. 隣の歯を削る必要がない
  4. 適切なケアで長期的に使用可能
  5. 手術が必要

入れ歯治療(保険・自費対応)

歯の本数やお口の状態に応じて、部分入れ歯/総入れ歯をご提案。見た目・装着感にこだわった**ノンクラスプデンチャーや金属床義歯(自費)**も対応しています。

  1. 周囲の歯や組織への侵襲は最小限
  2. 1歯の欠損から全顎欠損まで対応可能
  3. 着脱式なため管理が面倒
  4. インプラントやブリッジに比べて噛み心地は劣り、違和感が強い

ブリッジ(保険・自費対応)

両隣の歯を削って、 人工の歯をかぶせます。

  1. ご自身の歯と近い感覚で噛むことができる
  2. 固定式なので管理が簡単
  3. 柱となる歯を削る必要
  4. 欠損の本数が多い場合や残っている歯の状態によって困難

インプラント治療について

「しっかり噛める」を、長く、安心して。

年輩の方が食事を楽しむ様子

つむぎ歯科医院では、インプラント治療を機能回復の中核と考え、特に力を入れて取り組んでいます。歯を失った部分に人工歯根(インプラント)を埋入することで、見た目・噛む力・発音・顎の骨の維持といったさまざまな面で、天然歯に近い機能性を再現することが可能です。単なる“失った歯の補綴”ではなく、将来を見据えた包括的な治療計画と先進技術に基づく精密な治療を通して、長期的な安心と満足を提供しています。

つむぎ歯科医院のインプラント治療の特徴

トップダウントリートメントの実践

インプラント治療では、治療の最初に患者様と一緒に「理想のゴール(かぶせ物の完成形)」を設定し、そのゴールから逆算して治療設計を行います。

そのために、初診時から以下のような高精度な資料採得・分析を実施します:

CTスキャン(DEXIS OP 3D™ LX) 骨の量や神経・血管の位置を3次元的に把握します
Xガイド 患者様のCTデータを基にコンピュータ上で治療計画を立て、手術中にリアルタイムでドリルの位置や角度をガイドします。これにより、神経や血管を避けながら、インプラントを最適な位置・角度・深さに正確に埋め込むことが可能になります。
口腔内スキャナー(TRIOS) 精密な歯列・咬合情報を快適かつ正確にデジタル採得

ガイデッドサージェリーによる安心・安全な手術

当院では、術前のCTデータ・スキャンデータをもとに、デジタル上でインプラントの埋入位置・角度・深さを正確にシミュレーション。その設計通りに埋入するための手術用ガイド(Xガイド)を使用し、インプラント手術を実施します。手術中に「器具の先端がどこを触っているのか?」をリアルタイムでモニター表示することができる”ダイナミックナビゲーションシステム”を採用。

  1. インプラントを理想的な位置に確実に埋入できる
  2. 最終的なかぶせ物の見た目・噛み合わせが整いやすい
  3. 神経損傷・穿孔などのリスクを大幅に低減できる
※ Xガイドはインプラント治療を補助するナビゲーションシステムであり、全ての症例に適応できるとは限りません。
※ 骨量や全身疾患などの状態により、使用の可否を慎重に判断します。
※ 治療結果には個人差があります。

外科治療特化型ユニットで術中の感染対策

院内には外科治療特化型ユニット(個室オペ室)を完備。術中の感染対策や器具管理を徹底し、安心・安全な外科手術環境を整えています。

万が一の際に安心の保証制度

当院ではインプラント治療に際してトラブルが生じた場合に保証制度を設けさせていただいております。当院での治療部位に対して、下記の期間において無料で再治療を行うことができます。

インプラント体:10年

上部構造:5年

※原則年1回以上のメンテナンスに来ていただくことが条件です。
※全身状態が良くない場合や喫煙など治療を行う上でのリスクが大きい方に対しては、上記の保証が困難な場合があります。

インプラント治療のリスク・デメリットについて

インプラント治療は、失った歯の機能と見た目を自然に回復できる優れた治療法です。しかし、外科的な手術を伴うため、一定のリスクや注意点があることも事実です。つむぎ歯科医院では、患者さまにしっかりと内容をご説明し、安全で安心できる治療を第一に考えています。

<外科手術に伴うリスク>
術後の腫れ・痛み・出血 多くは一時的なものですが、体調や術式によって数日間続くことがあります。
感染・インプラント周囲炎 手術部位に細菌感染が起こると、腫れや痛みが出たり、まれにインプラントが生着しない場合があります。

→ 当院では滅菌環境・抗菌管理を徹底し、予防的抗生剤・衛生管理を厳格に実施しています。
神経・血管損傷のリスク 下顎の神経や上顎洞(副鼻腔)に近い位置に埋入する場合、術前のCT診断を行わないと神経損傷・しびれ・副鼻腔炎などのリスクが高まります。

→ 当院では**CT撮影+デジタルシミュレーション(Xガイド/トップダウントリートメント)**を行い、安全域を確保した埋入を徹底しています。
<治療後のトラブル・合併症リスク>
インプラント周囲炎(インプラント歯周病) 天然歯と同様に、歯垢(プラーク)がたまると炎症を起こし、骨が溶けてインプラントが動揺することがあります。

→ 定期的なメインテナンスとセルフケアが非常に重要です。
かみ合わせの不均衡による負担 噛む力のバランスが崩れると、インプラントや周囲の骨に過度な力が加わり、インプラント体やスクリューが緩む、破損する場合があります。
インプラント体の脱落・破折 埋入後に骨と十分に結合しない場合や、強い外力が加わった場合に起こることがあります。 適切な骨質評価と術後管理でリスクを最小限に抑えます。

治療期間とメンテナンスの負担

インプラントは治療完了まで数か月かかる場合があり、骨の状態によっては骨造成などの前処置が必要になることもあります。

治療後も、3〜6か月ごとの定期検診と専門的なクリーニングが欠かせません。これを怠ると、せっかくのインプラントが数年でダメになることもあります。

費用に関する注意点

インプラント治療は**自由診療(保険適用外)**となるため、治療内容や本数に応じて費用負担が大きくなる傾向があります。ただし、長期的な耐久性や再治療の少なさを考慮すると、“長く安心して噛める投資”として価値のある治療です。

ブリッジ治療(保険・自費対応)について

年輩の方が食事を楽しむ様子

ブリッジとは、失った歯の両隣の歯を支えにして、人工の歯を橋のようにかける治療法です。見た目や噛み心地を自然に回復でき、取り外しの必要がないことが特徴です。当院では、かむ力のバランス・清掃性・見た目の調和を大切にしながら、お一人おひとりに合った精密なブリッジ治療を行っています。

<ブリッジ治療の特徴>
固定式で違和感が少ない 取り外しの必要がなく、自分の歯のような感覚で噛むことができます。
自然な見た目 セラミック素材などを用いることで、周囲の歯と調和した美しい仕上がりに。
短期間で治療が完了 インプラントに比べて外科的処置が不要で、通院回数が少なく済みます。

ブリッジのリスクと注意点

ブリッジは優れた治療法である一方、両隣の歯を連結する構造上、支台歯に強い負担がかかるという特徴があります。噛む力や歯ぎしりなどが繰り返されると、**支台歯に過度な力が集中し、将来的に2本とも弱ってしまう(共倒れ)**可能性があります。支台歯がむし歯や歯周病になると、ブリッジ全体を作り直す必要が生じることもあります。清掃が難しいため、**ブリッジ下の汚れ(プラーク)**を放置すると歯ぐきの炎症を引き起こす場合があります。
このため、当院ではブリッジ治療を行う際には、歯の支えとなる骨・歯ぐきの健康状態やかみ合わせをしっかり確認し、長く使える設計とメインテナンスを重視しています。

入れ歯の種類とメリット・デメリット

レジン床義歯(保険対応)

一般的に保険診療で使用されるタイプです。樹脂で作られており、修理や調整もしやすいのが特徴です。ただし、厚みがあるため違和感を感じやすく、耐久性にもやや劣る点があります。

メリット
  • 費用を抑えて作製できる
  • 修理や調整がしやすい
  • 全国どこでも対応可能
デメリット
  • 床が厚く、違和感を感じやすい
  • 強度維持のためやや大きくなりやすい
  • 見た目や装着感は自費に劣ることがある
金属床義歯

床の部分が金属(主にコバルトクロムやチタン)でできているため、非常に薄くて軽く、強度も高いのが特徴です。熱を通しやすいので、食事の温度を感じやすくなり、より自然な咀嚼感を得られます。

メリット
  • 非常に薄くて装着感が良い
  • 熱が伝わりやすく、食事が自然に感じられる
  • 丈夫で長持ち
デメリット
  • 保険適用外のため費用が高め
  • 修理に専門対応が必要な場合がある
ノンクラスプデンチャー

金属のバネがない、審美性を重視した入れ歯です。歯ぐきに近い色の樹脂素材で目立ちにくく、見た目に気を遣う方に人気です。

メリット
  • 目立ちにくく自然な見た目
  • 装着感が軽く、フィットしやすい
  • 金属アレルギーの方でも使用可能
デメリット
  • 強度や耐久性は金属床に劣る場合あり
  • 調整や修理に制限があることも
インプラントオーバーデンチャー

2本以上のインプラントで入れ歯を支える、新しい固定式の入れ歯です。ずれにくく、食事中のストレスも大幅に軽減され、取り外しも可能でお手入れもしやすいです。

メリット
  • 入れ歯がずれにくく、安定感がある
  • しっかり噛めるため食事の満足度が高い
  • 取り外しができるため清掃もしやすい
デメリット
  • 手術が必要(インプラント埋入)
  • 費用が高く、定期的な管理が必要

治療の流れ

  1. 初診カウンセリング・資料採得(CT、スキャン等))
  2. 治療計画のご説明とお見積り
  3. 入れ歯:型取り〜装着、インプラント:手術〜補綴装着
  4. 装着後の調整・メンテナンス(定期管理)

よくあるご質問

インプラントはどのくらいもちますか?

適切なケアを行えば、10〜20年以上の使用も可能です。天然歯と同じように、定期的なメンテナンスとクリーニングが長持ちの鍵となります。当院ではデジタル資料管理による長期フォローアップ体制を整えています。

手術は痛いですか?怖いイメージがあるのですが…

手術中は局所麻酔を行うため、痛みはほとんど感じません。術後に軽い腫れや違和感が出ることはありますが、数日で落ち着くケースがほとんどです。当院ではCT・フェイススキャン・Xガイドを活用した安全な手術を徹底しています。

骨が少ないと言われたのですが、インプラントはできますか?

はい、可能な場合があります。骨量が不足している場合でも、骨造成(GBR)などの再生治療によって対応できることがあります。当院ではCTによる骨質評価と3Dシミュレーションを行い、無理のない計画をご提案します。

インプラントと入れ歯を併用できますか?

はい、可能です。特に総入れ歯の方におすすめなのが「インプラントオーバーデンチャー」です。数本のインプラントで入れ歯を固定するため、外れにくく・噛みやすく・会話もしやすいと好評です。

他院で治療中のインプラントでも相談できますか?

はい、セカンドオピニオンとしてのご相談も承っております。トラブル対応やメンテナンスの引き継ぎなども可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

つむぎ歯科医院の外観